研究室の学び

本研究室では、人の自然な振る舞いによってコンピュータシステムを操作することができる、次世代のヒューマンインタフェースのデザイン開発を行っています。直感的に操作できるインタフェースのアイデア発想から、センサーや画像処理技術を用いたプロトタイプ開発、さらに使い易さの評価検証まで、インタフェースのデザインプロセスを一貫して学ぶことができます。卒業後のIT社会では、これらの知識と技術を活用する場面が数多く待っています。

社会との接点

今日身の回りには、スマートホンなどのパーソナルツールをはじめ、街中には自動券売機やATMなど、多種多様なコンピュータシステムがあふれています。多機能化するに伴って操作方法も複雑になり、使いこなすには多くの知識が必要になっています。これがユーザーにとって大きな負担になっています。そこで、誰もが直感的に使うことができる次世代のインタフェース開発を行っています。例えば、テーブルの上に紙を置き、紙面を指先で触れたり、折り曲げたり重ねたりすると、そこに文字や映像が投影される、紙を入力デバイスにする研究を行っています。この技術を使えば、展示会場やイベントで配られる紙のチケットが、たちまち情報端末に変わります。普段身の回りの何気なく使っている実世界のものとデジタル世界を融合することで、ユビキタス情報社会を実現することができます。

主な研究テーマ

  • 紙のパンフレットを用いたデジタルサイネージ
  • 紙とスマートホンを組み合わせた情報システム
  • 影を用いたインタラクティブサイネージ
  • 対話型ショッピングディスプレイシステム
  • インタラクティブ・プロジェクションマッピング
  • ビジネスプロモーションのためのインタラクティブシステム
  • アウトドアスポーツを楽しむための情報システム
© Hosei University
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