学部・学科

世界レベルの専門性と
学際的視座を兼ね備えた人材の育成

#

GISは新しい時代のリベラルアーツ教育を提供する学部です。人文学の諸分野から国際関係論や経営学に至るまで、すべての専門科目を英語で学び、学際的な視座に立った最新の理論・知見を身に付けます。地球規模の問題や刻々変化する文化現象を捉えるには領域横断的な分析が不可欠です。また、その討議や成果発信は21世紀の共通語(lingua franca)となった英語で行うことが前提となります。GISは高度な専門知識を持ち、グローバル社会での議論に積極的に参与できる人材を育成します。少人数で始まったまだ若い学部ですが、卒業生は外資系・海外展開型企業や世界トップレベルの大学院で、小さな教室で培った洞察力とコミュニケーション力を遺憾なく発揮しています。入学された皆さんが、熱意ある教職員と共にこの新しい伝統を継承し、さらなる発展に寄与してくれることを期待しています。

学部の特色

英語によるリベラルアーツ教育

より複雑さを増す現代社会の諸問題の解決には、従来の発想や一側面からのアプローチは十分ではなく、グローバルな視座に立つ知見や発想、異文化・多様性の理解、深く幅広い教養、そして、既存の枠から自由な学際的視野が求められます。そこで本学部では、これらのナレッジ、マインド、スキルの獲得を可能とする学部独自のリベラルアーツ教育を英語で行い、将来、国際社会に貢献し活躍できる人材の育成を目指しています。

徹底した少人数制ときめ細かいサポート

多くの授業は20人程度の少人数制。1年次から教員と学生が1対1で対話できるので、グループディスカッションやプレゼンテーション、レポートへのフィードバックなどの双方向教育が可能です。また、GIS生だけが使用できるコモンルームには、英語を母語とするスタッフが常駐。一人一人に対して学びへのきめ細かいサポートを行っています。

学科紹介

グローバル教養学科

従来の枠組みにとらわれない5つの科目群と
系統的に学びが深まる、世界標準のカリキュラム

GIS(グローバル教養学部)には従来の一般教養科目がありません。全てが学際・領域横断的な知識を深めるための専門科目です。「芸術と文学」「言語学と言語習得」「文化と社会」「国際関係とガバナンス」「ビジネスと経済」の5つの科目群から、興味に合わせて授業を選択し、各自がオリジナルの時間割を組み立てることができます。人文・社会系学問領域を融合したカリキュラムにより、自由な発想と思考力を育みます。

また、科目を段階的に100~400のレベルに分類。レベル100を入門科目とし、レベル200でその知識を展開・応用します。さらに、レベル300、400では最も専門性の高い内容を扱います。系統的に学びを深化させる世界標準の科目編成です。

本学部独自の留学制度OAS(Overseas Academic Study Program)は、「語学留学」ではなく、単位取得を目的に現地学生と共に学ぶ「学部留学」です。GIS入学者には帰国生も多いため、OASは必修ではありませんが、参加者全員に奨学金を支給します。

POINT

グローバルな学びに必要な基礎力を育成

本学部では「Academic Writing」「Reading」「Debate & Discussion」の3科目を1年次に必修化しています。英語によるプレゼンテーションやレポート執筆のスキルを磨くだけでなく、多様な議論を分析・批評し、主張を論理的に展開するという、学問研究の基本姿勢を身に付けることも目的です。一方、英語圏への留学には実質TOEFL 100レベル以上の英語力が必要です。未到達の学生のため「English Test Preparation」を補習科目として用意しています。

「英語を英語で教える」教員を育成

中学・高等学校の英語科教員免許の取得が可能です。日本人学習者の英語力が世界的に最下位レベルといわれる今、中等教育課程においても英語教育の抜本的な改革が迫られています。本学部は、真の国際感覚を持ち「英語を英語で教える」教員の育成にも力を注いでいます。

このページをSNSでシェア

©Hosei University
トップへ